数百年の歴史がある日蓮正宗とわずか数十年の顕正会

顕正会の浅井会長は、僧侶に反発して、勝手に独立して新しく組織を作った元信徒(一般人)である。そして会長の講義は、御書の内容(日蓮大聖人様や仏法の話)ではなく、近年は政治・経済・国際情勢の話がメインになっていて、日本国民が顕正会に入らなければ、中国が日本を侵略するとまで言っている。

私が顕正会にいたときに持っていた折伏理論書という書籍は、まあまあ仏法のことも書いてあった。しかし、私の脱会後に完成した基礎教学書という書籍は、仏法の内容をだいぶ削ったらしい。もはや、入門書というよりも、浅井会長の武勇伝がメインの書籍である。

私は日蓮正宗に入ってすぐ、日蓮正宗入門という書籍を拝読した。難しい部分もあるけど、仏法のこと(日蓮大聖人様の教え)だけが書かれている。

私は幸せになりたい、それはこの人生において、いつだって思い続けてきた。人間と仏様のどっちを信じるかといえば、もちろん私は仏様である。

だから、浅井会長の個人的な意見や武勇伝には興味ない。表彰マニアである創価学会の池田会長と似たようなものである。どちらも仏法を悪用し、さらに独裁的要素が強い。そのような組織で幸せになれるとは思えない。

正直私は、顕正会の会合で寝てることも多かった。みんな浅井会長の話を引用するから、むちゃくちゃクドイ。今思えば、それが洗脳の手段だったのかな。

日蓮正宗の御講や広布推進会とは全く違う。内容が難しいと思うことはあっても、寝ようと思ったことはない。参加も自発だし、無理もしてない。

幸福を得るかどうかは、自分の信行次第である。

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