「うつ病」になって良かった

元々の性格なのかうつ病の症状なのか、今でも苦しみを感じることがある。それでも、うつ病になったことで、いろんな気付き・いろんな学びができたことを考えると、今は自分を変えるチャンスのときなのではないかと思っている。

やりたいことをやって、やりたくないことはやらない、凄くシンプルなことなのに、これができている人が少ない。それほど無理したり我慢したりしている人が多いということである。

私は今、自治体とかの福祉サービスをフル活用して、うつ病治療に専念する環境で過ごせている。ずっと他人の顔色を気にして過ごしてきた人生から、今は自分を見つめる人生になってきている。

私は自分を大事にする為にYes人間を辞めて、Noと言える勇気を持つことにした。そんな私を自己中とかって思う人は、私から離れてくれていい。変えられるのは「自分と未来」であって「過去と他人」は変えられない。だから思い通りにならないこともある。そんなときは自己受容の出番で、自分自身に「残念だったね」とか「落ち込むよね」とか心の中で呟いてみる。

そして、うつ病になったことで、いろんな障害者と出会った。第一印象は異世界だったけど、ほとんどの人が、ありのままの私を受け入れてくれるし、とても仲良くさせてもらっている。それが凄く居心地いい。

今まで無理することが素晴らしいことなんだと思っていたけど、それはとても不健康なことだったことを知り、今はもうマイペースでいい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする