そもそも幸せって何?

【幸せ】

「幸せイコール欲求満足」と思っている人が多いだろうけど、欲求満足することで不幸になる場合もあって、残念ながらイコールではない。

美味しいものが食べられて幸せだ、と思ってた人が生活習慣病になったり、美人で幸せだ、と思ってた人がストーカーに襲われたり、高級車を買えて幸せだ、と思ってた人が事故に遭ったり、プロのスポーツ選手になれて幸せだ、と思ってた人が怪我で試合に出れなくなったり、このように、欲求満足は相対的幸福(不安定な幸せ)である。

では、幸せとは一体何なのか?

それは、仏界(生きること自体が楽しいという状態)になることである。この仏界を得られれば、どんな困難でも解決できるようになる為、どんな状況(環境)でも幸せを感じることができ、これこそが絶対的幸福である。そして、この仏界が得られるのは「日蓮正宗の仏法」だけである。

なかには、平凡だけど普通に幸せに過ごしているし、仏界になる必要はない、と思う人もいるだろう。でもそれも、いつ崩れるか分からない。地震で大事な家族を突然失う場合もある。そんな不幸な出来事があるたびに、魂が抜けたような人間になっていたら、何故生きているのか分からなくなってしまいそうである。

誰でも一喜一憂することはある。でも、信心していない人の波が荒波なら、信心している人の波は穏やかな波である。

信心するかしないかは個人の自由。

波に溺れないように生きて頂きたい。

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