悪を根絶できるのか?

昨夜テレビでやってて、気になったから観てみた。精神学者や神経学者達による研究発表のような印象を受けた。扁桃体が本能で、前頭葉が理性の部分らしい。

犯罪者の脳は、前頭葉があまり機能していなかった。とはいえ、前頭葉があまり機能していない人イコール犯罪を起こす、というわけでもないらしく、たとえ遺伝子に異常があったとしても、育った環境次第でコントロールできるようである。

悪を根絶する為の研究では、生後数ヶ月の赤ちゃんが活躍している。ぬいぐるみを使った実験で、糸で操られたぬいぐるみが箱を開けようと頑張っている。そこで、一緒に箱を開けるのを手伝うぬいぐるみと、箱を開けるのを邪魔するぬいぐるみが登場する。その生後数ヶ月の赤ちゃんは、その後、箱を開けるのを手伝ったぬいぐるみを選んだ。ほとんどの赤ちゃんは、この正義の味方を選んだとのこと。

つまり、生まれつき悪人という人は存在しない。確かに、遺伝子の異常で善悪の区別ができない人もいるだろう。でもそれも、生まれてから育つ環境次第で克服可能である。

薬物依存症の犯罪者が、前頭葉のトレーニングによる治療に励んでいた。薬物の画像と、薬物を吸いたいか、吸いたくないか、という脳の状態が分かるモニターを同時に見ながら、吸いたくないという意識を持てるようにする訓練である。日本で、そのような治療が一般化されると嬉しいけど。

今の私の情報網では、日蓮正宗の仏法が悪を根絶する近道である。他宗を邪教と言っているのは、人を不幸にしているからである。憲法で、信教の自由があるとはいえ、邪教の毒で汚染されている人々を見捨てるわけにもいかない。

私は幼少期からいろんな宗教と関わってきて、未だに毒が抜ききれていない。

ほぼ毎日2万歩の散歩していた母方の祖父は、散歩の道中にある邪教に立ち寄っていた。その結果、脊髄の癌を筋肉痛とかヘルニアとか誤診されて、ようやく末期になって癌だと分かって数ヶ月後に亡くなった。父方の祖母は、邪教の仏壇を購入して数ヶ月後に、何の前触れもなく突然亡くなった。

だから仏法を知ったとき、この2人の死は邪教が原因であると分かって、邪教に対して強い憤りを感じた。偶然とは思えないからである。個人的には、邪教を許せない気持ちが強い。でも、罪を憎んで人を憎まず、邪教の被害者を救うことが、日蓮正宗の使命である。

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