数を頼んでの繁栄よりも教えを保持することを選択

様々な分野で師匠と弟子が存在するけど、弟子が多ければいいというものでもない。例えば、チェーン店の全店舗が本店と同じ味かというと、そうではない場合もある。地域に合わせてアレンジして効果を出しているなら良いが、本店の味は美味しいのに、他店はイマイチということであれば、正しく味が受け継がれていないと言えるだろう。

以前テレビで観た、某海外の寿司屋は、日本人からしてみればムチャクチャだった。純粋な醤油ではなく、豆板醤のようなタレをつけて寿司を食べていたのである。確かに、日本の文化が海外で受け入れられることは嬉しいことではあるけど、間違って伝わってしまっているのは残念である。

実は宗教も同じで、信者が多いからといって正しいとは限らない。しかも信者といっても全く活動していない人もいるわけである。

今の日蓮正宗は数十万人の信徒がいて、平成33年の八十万人成就に向けて活動に励んでいるけど、人数稼ぎを目的としているわけではなく、育成にも力を入れている。信心していない人だけでなく、信心を始めた人が正しく仏法を実践して幸福になれるように、一緒に活動する環境がある。

毎月第二日曜日は、各寺院で御講がある。御住職様の話を拝聴できる場でもあり、仏法を学ぶ機会でもある。明日は御講の日。私も体調を整えて参詣したいと思う。

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