憲法第9条改正の可能性

今の憲法に、自衛隊の位置付けを追加するかどうかという問題がある。

憲法改正の流れとしては、議員3分の2以上の賛成で国民投票へ、国民の過半数の賛成で憲法改正となる。

私は憲法改正について、現時点での賛成・反対は決められない。内容次第では、賛成かもしれないし、反対かもしれないけど、国民投票となれば、必ず投票するつもりである。日本国憲法ができてから、1度も改正されたことのない日本国憲法。もし投票しなければ、一生後悔することも考えなければいけない。

日本の軍事力は他国に比べれば弱い印象があり、正直、ちゃんと日本の自衛もできるのかすら不安に感じる。そのような日本が、友好関係にある国の自衛も協力するとなれば、大きなダメージを受ける可能性が高い。

場合によっては、自衛隊員だけの問題じゃなく、国民も戦争に巻き込まれる可能性も出てくるわけである。

自衛隊の活動は、被災地の救助活動だけではない。今現在の海外派遣ですら、それが嫌で自衛隊を辞めていく者もいるんだから、憲法改正によって、さらに退職者が増えて人手不足となれば、国民も協力する必要が出てくるかもしれない。

日本人なら他人事じゃない。さすがに自衛隊が軍隊になることはないだろうけど、どこまでを自衛の範囲にするのかが、私がこの問題で注目しているところである。

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