元秘書に対する豊田真由子議員の暴言・暴行

元秘書に対する豊田真由子議員の暴言・暴行について、いろんな意見が飛び交っている。

豊田議員のあだ名は「ピンクモンスター」、表面だけ見れば、元秘書への暴言・暴行は許されない行為であり、その罪は償う必要がある。また、病気だったら何をしてもいい、というわけでもない。

少し豊田議員について調べてみた。エリート育ちでプライドが高く、自信の無さ・劣等感を隠す為に無理していた、相当なプレッシャーと戦っていた、という印象を私は受けた。

確かに、元秘書に対する暴言・暴行は「罪」である。罰を受けて償わなければいけない。

しかし、豊田議員は加害者であり被害者でもあったと私は思う。もっと早く、豊田議員の心を救う必要があった。見抜いて気付いてやれなかった周りにも責任はある。

恐らく、豊田議員は誰にも心の弱さを見せていなかったんだろう。きっと、戦い疲れてしまったんだと思う。罪を犯すまで心を壊してしまった経緯は、本人も自覚していないかもしれない。優秀じゃなければいけない、そうやって生きていくことが、豊田議員にとっては当たり前のことで、そのプレッシャーが豊田議員の心を苦しめていた。

豊田議員には、まずプライドとプレッシャーを捨てさせなければいけない。そして、ちゃんと自分自身と向き合えるようになってから、そこで初めて本当の反省ができるようになると思う。議員を辞職して、今は病気の治療に専念すべきだと私は思う。

でなければ、また豊田議員は誰かを傷付けてしまう。それは、豊田議員にとっても苦しいことである。

別に、優秀じゃなくたっていいじゃん。それで人間の価値が決まるわけじゃないし。

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