国立戒壇は建立してはいけない

私が顕正会にいた頃は、広宣流布したら国立戒壇が天生原(天母山)に建立されるとか、中国が日本を侵略するとき、国民投票で国民の過半数が国立戒壇建立に賛成すれば、日本は救われ、同時に憲法も改正される、ということなどを教わっていた。

顕正会は、宗門(日蓮正宗)が本門戒壇の大御本尊様を利用して金儲けをしているとか、日蓮大聖人様の御遺命(遺言)である国立戒壇を放棄したとか言っていたけど、顕正会員の人間性が嫌になったことにより、私は、本当に日蓮正宗は間違っているのかと考えることとなる。そして、実際に日蓮正宗に入り、顕正会の言っていたことが事実ではないことを知った。

【何故、国立戒壇を建立してはいけないのか?】

本門戒壇の大御本尊様は、日蓮大聖人様の魂そのものである。その大御本尊様を国家に守護させるというのは、日蓮大聖人様を信じる者として将来不安である。だから、御遺命の戒壇は、国立戒壇ではなく、大聖人様の教えを正しく信仰している日蓮正宗が建立すべきであり、御守りすべきであり、大石寺に建立されるべきなのである。

そもそも、日蓮大聖人様の御金言(言葉)に、国立戒壇という文字は出てこない。大聖人様の御金言は難しいから、なかなか凡人には正しく解釈(理解)することができない。そこで浅井昭衛氏は、この御金言の意味は国立戒壇を建立することであるとか、学者にでもなったかのように偽った。

僧侶でもない浅井昭衛氏に、日蓮大聖人様の御金言を正しく解釈することはできない。ただ、顕正会の都合のいいように解釈しているのである。そして顕正会は、日蓮正宗の御本尊様をコピーした偽本尊を信仰している。この不敬は罪深く、顕正会には必ず罰がある。創価学会も同様。

本物の御本尊様を信仰しなければ、どんなに祈っても幸せにはならない。

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