勧める自由もあって信じる自由もある

今日は泰福寺の御講に参詣。たった一言でも相手を響かせることができる、ということで、今後も一人でも多くの人達に仏法の話を伝えていきたいと思った。

憲法第20条には「信教の自由」が定められていて、宗教の勧誘も憲法で守られている行為である。

「信教の自由」が定められる以前は、国家権力が民衆の思想を統一するための道具として、常に宗教を利用してきた。そこで第二次世界大戦後、国家権力の抑圧から、宗教および宗教を個人が選択して信じる自由を守るために、日本国憲法で「信教の自由」が定められたのである。

だから「信教の自由」には、どのような教えを信じてもよい、という自由の他に、自分の信じる教えを勧める自由も含まれている。

憲法で保障された権利に基づき、日蓮正宗信徒に仏法を勧める自由がある一方で、相手にも信じる自由があり、お互いを尊重し合って争うことのないようにしたい。

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