今の積み重ねが未来を作る

いつの時代も、「今の若者は…」と大人らが子供らを見る。自分もそう見られていると思っていた時代が終わり、いつのまにかそう思う側の大人になっていた。

今やってることが正しいのか間違っているのかは、未来にならないと分からない。でも現実と向き合い、今できることを、今だからできることを、子供とか大人とか関係なく、みんな今を積み重ねてほしいと私は思う。不幸な歴史は繰り返さず、守るべき伝統は受け継ぎ、そうして新しい時代(未来)を作っていってほしい。

大人は子供よりも経験があり、何が安全で何が危険かの知識も多い。でも子供はそんなことを知らない。本当に危険なのか確かめてみたいと思う子供、危険なことをさせたくないと思う大人、いつの時代もこんなようなバトルがあるわけである。

子供らには、大人らの常識を変える可能性がある。固定概念のない真っ白な状態の子供だからこそ、何か新しい発見をしてくれるかもしれない。子供の可能性に賭けて、ギリギリのところまでは見守ることも大人には必要じゃないだろうか。

純粋な子供を善に染めるのも悪に染めるのも大人の責任である。子供に悪知恵を教える大人は悪である。権力を悪用する大人は罪深い。その罪が個人だけではなく国家も不幸にする。

私は、腐った大人らよりも輝いている子供らを支持する。老いれば体力も衰える。若いからこそできることに全力投球して頂きたい。私はアラサーで中途半端な世代である。中間だからこそできることもあるだろう。みんなそれぞれ使命は異なるけど、自分の幸福・周りの幸福・世界の幸福を目指して、「今この瞬間」を生きてほしい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする