第2日曜日は「御講」の日!

蓮正宗の寺院の寺院では毎月、第2日曜日に、宗祖日蓮大聖人の「御報恩御講」が行われている。

この御講では、僧侶と信徒がともに読経・唱題をして、大聖人と本門戒壇の大御本尊と、第二祖日興上人以来、歴代の御法主上人の三宝に報恩感謝申し上げる。

四恩抄という御書には、「報恩を忘れて、仏道を成ずることはできない」と仰せである。

御講では、献膳・読経・唱題のあと、僧侶による法話がある。

仏法では「法話を聴聞する功徳は絶大である」と説かれていて、法門を聞くことによって、聞法の大功徳が具わり、悪縁に惑わされない堅固な信心を確立できるのである。

日の御講にて、先祖供養は家族の誰か1人が代表ですればいいわけではなく、一人一人が正しい仏法で先祖供養することの大事を教わった。

御塔婆建立の功徳は、故人が7分の1を受け取り、7分の6は建立した人に返ってくる、とのことで、先祖供養は家族全員参加すべきなのである。

また、自分の信心が曖昧な信心だと、先祖も死後の世界で道に迷い、子孫も未来の世界で道に迷うことになる。

まずは自分の悩みなどを御本尊様に全て打ち明けて幸せになり、その感謝を御講のときに伝え、その体験をもって、悩み苦しんでいる人達を救っていく、これが仏道修行である。

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