不満は素直に受け入れつつ執着しないこと

満は誰にでもある。

心は悩みの元であり、欲が深い程、苦悩する。人だったり、物だったり、やりたいことだったり、求めれば求める程、苦しくなる。(イコール餓鬼界)

そして、手に入れたいものが手に入らないと、落ち込んだり(地獄界)、イライラしたり(修羅界)、するわけである。

また、何もしたくない(畜生界)っていう欲求もあるわけで、この世に欲求のない人間はゼロじゃないかと思う。

しかも、人間の三大欲求(睡眠欲・食欲・性欲)は、生きていく為に必要な欲求である。

しかし、寝たいだけ寝たり、食べたいだけ食べたりすれば、不具合が出てくるように、欲求に溺れてしまうことは、苦悩の始まりである。

満を持つこと自体は悪いことではない。ただ、その不満とどう向き合うかなのである。

不満は素直に受け入れつつ執着しないこと。

人も物も、執着すればする程、逆に離れていく(餓鬼界は餓鬼界で終わる)から。

しいときは(楽しいときも)、南無妙法蓮華経と唱えよう。すると、求めずとも自然に幸福となる(不求自得)。

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