仏法って何?

人は誰しも、何らかの悩みを抱えながら生きています。たとえば、病気や経済苦、人間関係の悩みなど、あげればキリがないでしょう。特に悩みがないという人でも、老いや死の苦しみから逃れることはできません。

しかし、いかなる苦悩が生じようとも、それらすべてを根本的に解決して、力強く人生を切り開き、必ず幸せな境界を築くことができる教えがあります。

それが日蓮大聖人の仏法です。

究極の経典である法華経には、釈尊滅後二千年を経た末法の世に”法華経の行者”、すなわち日蓮大聖人が出現することが予言されています。

その大聖人は、「今、末法に入りぬれば余経も法華経もせんなし。但南無妙法蓮華経なるべし」と、末法においては、ただ南無妙法蓮華経だけが人々を救う教えであると御教示されています。大聖人は弘安二(1279)年十月、南無妙法蓮華経の教えを御本尊として顕され、一切衆生に与えられました。

御本尊の功徳について大聖人は、「わざはひも転じて幸ひとなるべし。あひかまへて御信心を出だし此の御本尊に祈念せしめ給へ。何事か成就せざるべき」と仰せです。私たちが御本尊を信じ、南無妙法蓮華経のお題目を唱える時、今まで悩んでいたあらゆる問題を正しく解決でき、充実した幸せな人生が送れるのです。

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